世界初!!
世界で唯一、高気圧環境の中で酸素と水素を同時に吸収できる機器です。
酸素は人間の生存に不可欠なものであり、ほとんどの人は努力せずに意識しないで吸っています。でも本当に十分に摂れているでしょうか?
まず酸素摂取量は20歳がピークで、加齢と共に摂取量はどんどん落ちていくのです。健康診断の肺活量測定などで、低下を感じている方も多いのではないでしょうか。
さらに、大気汚染などの環境変化に加えて、ストレス、運動不足、姿勢の悪さ、血行不良、アルコール、喫煙、などによって、酸素摂取量はより減っていきます。
酸素が不足がちになると以下のような様々な影響が出てきます。
酸素は2種類あります。
呼吸により得られるのは「結合型酸素」。
カプセルで得られるのはは「溶解型酸素」です。
結合型酸素は大きいため微細な毛細血管を通ることができません。一方、溶解型酸素は一つ一つが小さく毛細血管も通ることができ、液体に溶け込むのでリンパなどの体液にも溶け込み全身隅々まで酸素を行き渡らせて細胞を活性化させる効果が期待されます。
溶解型酸素は呼吸からはほとんど得られませんが、カプセル内の気圧を上げることにより体液に酸素が溶け込み、普段よりも多くの酸素を得ることができます。
「酸化作用」という言葉を聞いたことはありませんか?「身体が錆びる」という言い方もされます。細胞の老化(肌のシミ、皺など)、病気の原因(がん細胞の増加、動脈硬化など)などが「酸化作用」によるものだと言われています。
酸化作用とは、文字通り酸素を摂取することによって起きます。
先に説明したように、酸素が不足すると様々なデメリットがありますが、一方で酸素は加齢と共に身体を酸化させていくのです。
人間の体内には、この酸化を妨げる酵素(スーパーオキシドディスムターゼ)があるのですが、この酵素は20代ピークに、加齢とともに減少して、酸化を防ぐ力が減少していきます。
これらの動きが、まさに「老化」という現象につながっていくのです。
「抗酸化作用」は文字通り「酸化」に「抗う」作用であり、すなわち悪玉活性酸素を除去することを言います。抗酸化剤として良く挙げられるのが、ビタミンAやEなどです。ただ過剰に摂取すると身体に必要な善玉活性酸素も除去してしまいます。
ところで水素が最も強力な抗酸化剤だとご存知でしたか?
水素は、悪玉活性酸素に結合して無害な水に変える性質を持ちながら、有益な善玉活性酸素には一切影響を与えません。
活性酸素には、善玉と悪玉の2種類があります。善玉は、体内のウイルスを撃退するなどの働きをしてくれる一方、悪玉は、健康な細胞を傷つけてしまいます。これが「酸化作用」と呼ばれているもので、病気の原因の9割は、この悪玉活性酸素の影響とも言われています。
体内に取り込まれた酸素は、その一部が「活性酸素」になります。活性酸素は、日常的に体内で作られるだけでなく、喫煙、大気汚染、紫外線、放射線、激しい運動、ストレスなどで過剰に生み出されます。
悪玉活性酸素を除去する水素の働きは、老化を促進する酸化作用を抑制する効果があります。
水素は宇宙一小さな分子のため、生体膜すら通り抜けて細胞の隅々にまで到達できます。ですので、全身の細胞にくまなく行き渡り、悪玉活性酸素を見つけては、結合して水に変えてくれます。まさに最適な抗酸化剤と言えます。その抗酸化力は、抗酸化剤としてよく知られるコエンザイムQ10の約860倍と言われています。